Queenエメラルダス(番外編1)

 

宇宙の旅を続けるエメラルダス
今 彼女は折れた短剣と重力合金の地図の引き裂かれた半分を手に
ある人との約束を果たすために旅している
金色のドクロのさやのその短剣は昔彼女の胸にあったものだった

放浪の旅に疲れていたエメラルダスは
船をヘビーメルダーに向ける
「彼」に短剣を委ねた思い出の場所に・・・・

惑星ヘビーメルダー
昔 空間鉄道の分岐点があったこの星も
今は風化して人間のいた跡形もない

長い間無人に近かったヘビーメルダーだったが
ゼル一族はこの星を植民地にしようとしていた
ゼル一族にたった二人で抵抗している16と66は
エメラルダス号を誤って攻撃してしまう
16の胸に燃える血が「彼」と同じだと感じたエメラルダスは
二人を助け ゼル一族を攻撃した

惑星ヘビーメルダー・・・・
この星にはわたしの思い出があるから・・・
生涯忘れることのできないわたしの青春のすべてが
このヘビーメルダーの大地の下に眠っているからだ・・・
わたしはエメラルダス 永遠の宇宙をさまよう女・・・


エメラルダスの歴史
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