銀河鉄道999:TVスペシャル
基本的には原作と同じだが
TV版のオリジナル場面が挿入されている
戦いに負ければ哀しく 戦いに勝てば淋しい |
メーテルと鉄郎は999号で宇宙を旅していた
装甲車を接続して危険地帯を通過していると
突如海賊からの通信が車内に響き渡る
メーテルはその声の主がエメラルダスだとすぐに気付いた
◆
かつてメーテルとエメラルダスは剣を交えたことがあった
エメラルダスを追い詰めたメーテルだったが
とどめをささずに逃がしてしまう
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エメラルダスの要求に従い999は海賊惑星ジュエルに停車した
メーテルはエメラルダスとの決闘の中で
このエメラルダスが偽者だということを感じる
一方、鉄郎は本物のエメラルダスと出会う
メーテルの名を聞いたエメラルダスは過去を回想する
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メーテルはエメラルダスを逃がしたことを責められ
何年もの間、牢に閉じ込められていた
そのことを知ったエメラルダスはメーテルが幽閉されている牢に乗り込む
◆
エメラルダスは病に冒され床に伏せっている
メーテルが捕らえられていた牢の警戒は厳重だった
エメラルダスは傷を負い、その傷は悪化している
メーテルはエメラルダスとの再開を望んだが
エメラルダスは病にやつれた自分の姿を見せたくないと
別れの言葉を残し、去って行った
美しいものも、才能に恵まれた者も
いつか老いさらばえて死んでいく
これが宇宙に生まれた生命あるものの運命だ
今、エメラルダスがどこを旅しているか誰も知らない
しかし、残り少ない命の時を赤いドクロの旗にかけて戦っているに違いない